大阪府豊中市でヒッチメンバーをお探しなら株式会社DMDへ

BUSINESS

株式会社DMDでは、年式が古くても、カスタムしていても
ヒッチメンバー・キャリアの取り扱い対応可能です。
既製品では、車種・形式が合わないといった場合には一から作り上げるワンオフ制作も承っております。
オリジナリティあふれるワンオフパーツを制作いたしますので、お気軽にご相談ください。
当社がお客様のカーライフを充実させるお手伝いをいたします。

ヒッチメンバー・キャリア装着

ヒッチメンバー・キャリア装着

お車を使用してのスノーモービルやジェットスキー、バイクなどの大きなものの運搬には、ヒッチメンバーが最適です。これからお車でレジャーを楽しみたいと考えている方も、これまで運搬に頭を抱えていた方も、ヒッチメンバーを取り付けませんか?ヒッチメンバーを取り付けることで、トレーラーを牽引することが可能になり、あらゆる荷物の運搬が可能になります。当社ではさまざまな車種・型式・年式・グレードに対応した製品を取り揃えておりますので、お気軽にご相談ください。

ワンオフ制作

ワンオフ制作

既製品がなくお困りの方はお電話ください。大阪府豊中市まで、お車を店に一度おこしいただき、製作可能な車体と判断できたなら、車両お預かりの日をご予約いただきます。予約日から約1週間、お車をお預かりさせていただきます。お引き取り時には、ヒッチメンバーは装着されています。

パーツの販売・ご購入

パーツの販売・ご購入

ヒッチメンバーをはじめとして、2本出しキャリア、そのほか自動車部品まで、幅広く取り扱い、ワンオフパーツ制作も承っております。お客様により快適なカーライフをお過ごしいただくために、さまざまな有用なアイテムを用意しています。皆様からのご連絡をお待ちしています。

FAQ

  • 商品はどうやって選べばいいですか?

    車種やグレードによって形状が異なる為、適切な物を選びましょう。
    【ヒッチメンバー】差込口が1つ。トレーラーの牽引・市販品の1本出しキャリアやサイクルキャリアに
    【2本出し】差込口が2つ。キャリア用。キャンプ道具などの荷物運搬に。※牽引はできません。
    【3本出し】差込口が3つ。左右の差込口を使用しキャリアが使えます。中央の差込口でトレーラーの牽引ができます。※両方を同時に使用する事はできません。

  • 取付は簡単ですか?

    比較的簡単だと思いますが、お車によって取付方法が異なります。ボルトオンで取り付けれる車もあれば、フレームへ穴あけ加工が必要な車もあります。また、取付に必要な工具なども様々です。工具などを買いそろえるか整備工場へ依頼するか。弊社でも取付は行っております。

  • 牽引クラスとはなんですか?

    ヒッチメンバーの強度に応じて牽引できるトレーラーの総重量を規定したもので、ヒッチメンバーのメーカーが独自に規定しています。
    A級:500㎏、C級:750㎏、D級:1500㎏、E級:2000㎏

  • 牽引免許は必要ですか?

    普通自動車登録のトレーラー「車両重量750㎏」を超える場合、牽引免許が必要になります。牽引免許は、第一種普通自動車免許取得者が「適正試験と技能試験」をパスすれば取得できます。

  • 車検には通りますか?

    ヒッチメンバーは指定部品という分類(ルーフキャリアなどと同じ)で、車検の際に取り外す必要はありません。また、ボルトナットで装着されている物になるので構造変更も必要ありません。

  • ヒッチボールの種類

    ヒッチボールはアメリカ系・ヨーロッパ系があります。【アメリカ系】ボール径が1-7/8・2インチ・2-5/16の3種類、シャフト径は19㎜・22㎜・25㎜。【ヨーロッパ系】ボール径50㎜。いずれも牽引するトレーラーのカプラー部に使用するヒッチボール径が刻印されているので、それにあったボールを使用します。

  • どうしてトレーラーは水平が良いのですか?

    【前上がりの場合】走行中段差がある所ではトレーラー後部が下がり、路面に接触する恐れがあります。また、パニックブレーキをかけた時にカプラー(連結装置)が外れやすくなり最悪の場合はトレーラーが牽引車に突っ込むような事例もあります。
    【前下がりの場合】ヒッチボールに必要以上に荷重を加えることになります。これによって牽引車の後輪に荷重がかかりすぎると前輪が浮いたような形になり安全とはいえません。特に高速走行で急ブレーキをかけた時にはヒッチボールにかなりの重量がかかり益々前輪が浮いた状態になりブレーキの利きが悪くなり操舵性も低下する可能性があります。ヒッチボールの一を調整し、トレーラーが水平になるようにしましょう。

  • 車外品の装着者

    ヒッチメンバーは基本的に標準車輛に合わせて作られています。エアロ装着車・ローダウン車などの場合バンパーカットなども合わせて相当な加工が余儀されなくなります。さらに、ヒッチメンバーの強度も落ちるほか、最低地上高が稼げないため段差などで擦る恐れがあります。

  • メンテナンスについて

    ヒッチメンバーはメンテンナンスフリーではありません。特に知られていない事としてヒッチボールにグリースを塗ることです。他にもボールマウント脱着部(アメリカ製・日本製)や電源ソケット内部及び裏側配線部分。なお、ヒッチメンバー本体を固定しているボルト・ナット類もゆるんでないか、溶接部などにクラックが入っていないかも確認する必要があります。錆が発生している場合は錆を落とし、市販の缶スプレーなどで塗装してあげましょう。

「ヒッチメンバーの取り付け方法がわからない」 「業者に依頼したい」

ヒッチメンバーの装着を検討

ヒッチメンバーの装着を検討される際は、お車との適合性と牽引予定のトレーラーの総重量を確認する必要があります。当社では、ヒッチメンバーのワンオフ制作を行っており、既製品には取り付けられるものがない方、お車を改造されている方、お客様のあらゆるご希望をお伺いしつつ、お車に最適なヒッチメンバーを製作致します。

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